ベータ版は招待コードが必要になります。

 

現金派もキャッシュレス派も
プライベートにもビジネスにも


「発行アプリ」で期限※1を付け送金する。期限内に「決済専用アプリ」で消費する。発行元の予算や目的に対して期限内に達成できる。新しい発想のキャッシュレスのプラットフォームです。


無料でご利用できる通常プランは、自分から自分への「自分使い」「家族などの個人間」や「フリーランスのようなビジネス」でも充分につかえる、新しいキャッシュレスアプリです。
※1 通常プランでの期限設定は
、所定期限からの選択設定になります。


正式版リリース後のPC版アップグレードプランでは、より細く「期限」などルールをカスタマイズできます。ビジネスや販売促進にもご利用いただけます。


 

発行アプリから決済専用アプリへ


期限を付けて「発行送金」。期限が切れると発行元のチャージ残高に返金されます。決済アプリ一台に複数のグループ登録が可能です。「発行アプリ」「決済専用アプリ」は、最初に登録したIDが共有されます。


発行アプリ通常プランでは「モバイル版」「PC版」があり無料でご利用できます。PC版のみ有料のアップグレードプランをご用意します。


 

必須のアイテムを目指す!
プライベート シーン


自分で利用するプライベートシーンでは、自分から自分へ「発行アプリ」から「決済専用アプリ」に送金する仕組みが、「計画的につかう毎月のお金の管理」になります。キャッシュレスで見落としがちだった使いすぎ予防のアイテムとしてご利用できます。また残った予算は少額投資に回すなど、必須のアイテムを目指すことで提案して行きたいです。



次は、家族間でのご利用シーンです。例えば、お子さんが計画的に「毎月のお小遣い」をつかうことが出来ます。今後リリースする「お小遣いアプリ」と連携する事で、期限が切れると「親に預ける」と表示することで、良い親子関係がキャッシュレスの時代でも可能です。また決済専用アプリでは、「送金」や「チャージ」が出来ません。「友達との貸し借りや送金」を断ることもできます。キャッシュレス時代における、安全に使えるキャッシュレスアプリとしてご利用できます。



 

必須のアイテムを目指す!
ビジネス用途 シーン


ビジネスシーンでは、「仮払い」「出張費」「交際費」「EC決済」など、必要に応じて発行アプリから「予算(金額)」と「期限」を設定して決まった日時やリアルタイムでの送金も可能です。


今後、TLMJが「echari決済サービス」の普及拡大を目指すことで、入社して間もない社員やフリーランスにも簡単な連携で即日から経費の仮払いが可能です


また「精算の提出が遅い」などの悩みも解決ができ、期日までの経費処理ができます。社員や業者による立替払いもなくなり、仮払いでの期限が切れた残金は自動で返金されます。
バックオフィスのサポートツールとしてご利用できます。


経費・福利厚生費などに発行


 


発行アプリでは、グループメンバーに送れる「グループ送金」があります。ご自身は単独で「プライベート※2」グループとなります。また家族やサークル、ビジネスなどのグループ名の登録が可能です。
※2 下記「決済専用アプリ」を参照ください。


コード送金」とは、「件数 」を設定することで複数名に送れる「送金用QRコード」の発行ができる機能です。誰でも「決済専用アプリ」があれば個々のプライベートグループへの入金ができます。


 


 


アプリ1台に複数のグループ登録が可能です。ご自身の「プライベート」から発行元グループと連携した「登録グループ」への「切替え決済」が決済専用アプリの特徴です。


各グループではグループ毎の期限が少ない残高から順に決済されます。各グループの期限切れ残高は発行元グループに返金されます。残高の期限表示は「残り〇日」と表示、残り1日を切った残高は表示が「残り〇時間」と変わります。



 

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